転職と離婚、未来は明るいのか

元営業マン、現技術者の生々しいかもしれない人生の証し。転職したい、離婚したい、と思う誰かの参考になればと思ってます。

No.20 自分に自信はあるのか(気持ちの維持は難しい編)

年も新たになりまして、何か変わったか。


休みを長く感じました。実際、10連休でしたが、あっという間に終わらなかったのです。


たしかに今年はコロナで出かけられないだったり、色々と制限があります。しかしこれはこれでいいのではないかと。


年末年始が非常にまったりとした時間であったこと。
掃除も焦らずマイペースに。


そんな日々を過ごす中、ほぼ一人の時間だったわけですが、そんな生活をしているとだんだんと単なる不安ではなく、自信をそがれていく気がします。


こんなに長い期間一人で過ごすなんてことが実は人生で初めてです。




たしかに過去を振り返ると、一回目の転職の時に一ヶ月ほど無職期間がありました。

最初は気合いを入れてたくさんと言える程に遊びました。
半月程が過ぎると、遊んでいても何となくつまらなくなります。
そしてだんだんと遊ぶことも減らしてしまい、冬眠生活が始まります。
次の仕事開始まで死ぬ気で遊ぶと決めた意気込みはとうに無くなっていました。


おそらく仕事をしていることで、何かのエネルギーを得ていたのかもしれません。




それは目的意識の問題であったと思います。




仕事という目的が一つ失われるだけで、こんなにも自分に自信が無くなっていくことに自分自身が驚いた訳です。


小学生の卒業アルバムの『将来何になりたいか』というコメントを書く欄に『大人』と書いた私。
そう考えれば、全てが繋がるような気もします。



さて、自信をどう取り戻すかを考えてみます。



昨年の出来事で、一番自信を失ったこと。



離婚。



仕事はむしろ上がった事なので。



あっ!!!



昨シーズンドラマでsuits2がやっていました。
織田裕二さん主演の弁護士ドラマです。


1、2と両シーズン共に見ていたのですが、
その中で、彼氏(中島裕翔さん)に即フラれ、自信を無くすパラリーガル(弁護士の助手)を演じていた新木優子さんのことを思いだしました。



あの時、会社の同僚である中村アンさんが面白い事を言っていたなと。


『男なんて腐るほどいる。ちょちょっと登録して眺めて見るだけで寂しさも忘れられる』


なんて言いながら出会い系的なアプリを紹介していました。


ドラマではその後、それをきっかけに中島裕翔さんと距離が縮まったりとあるのですが、それはさておき。



まぁたしかにそうかな?と思った私。



ではどんなものかやってみないとですね。



早速、ダウンロードして登録。


正直、独身の今だから出来るということなのですが、違和感を感じながら進めていた事は言うまでもありません。


やってみた結果。




1日目・・・・・アクセス数124





2日目・・・・・アクセス数70




3日目・・・・・アクセス数5




4日目・・・・・アクセス数3




5日目・・・・・アクセス数0




こんなこと初めてみた自分がバカだなと痛感です。




やるだけ凹む。


そりゃそうです。


新木優子さんなり、中村アンさんがやれば、それは自信に繋がる事かもしれません。


しがない庶民のおっさんがやった所でこんなもんです。



そういう事で自信をつけるなら、違います!



やはりな答えを見つけた次第です。

No.19 楽しい仕事は続かない?(隣の芝生はなんとやら編)

読者の皆様、仕事は楽しいですか?



今のこんなご時世で楽しいとか言っていられないと怒られてしまうかもしれませんが、何においても楽しめるか楽しめないかということは重要な価値観であると私は思います。


転職前の前職は、トータルすれば楽しめた部分は多かったです。
と、改めて退職後の私は言います。



ものすごく現実を言ってしまうと、もう戻れない部分も感じております。




では前職、何が楽しかったかと言えば、『ほとんど自由』




もちろん朝は早くに出社、フレックスなんて無い、3年前位までは半休という制度すらなく、残業という日常、休日出勤は標準セット、トドメは給料激安という、そこら辺のディスカウントストアには負けない売り文句満載の会社です。



それの何が自由かというと、自由は仕事の裁量です!



これやりたい!って思えば周りを巻き込んでやってしまえばいい。
同じように考える人がいれば、一緒になって強行的に推し進めることも可能。


おそらく仕事が楽しいと思えたのはこの部分の強さだったなとは思います。



上司に相談をしない訳ではないです。
スルーしてしまう時もありますが。それも小さい会社ならではです。




平社員から部長へスルーパスなんてことが有りなんです。

もちろん逆もあり、それがパワハラへと繋がるのですが。
※今日はプラスな話をしたいので、方向転換で。



さて、その自由についてですが、
誰でも自由かというとそれは違います!



どう自由を手に入れるか、それは『努力』です。



人徳と言いますか、キャラなり運なりでそれを手にする人もいますが、結局のところ努力した人間に勝てないということです。



仕事とは、出来る人には勝てないという現実しかありません。


残酷な話かもしれませんが、その仕事が出来る人が最強で、出来ない人間は従うしかない、弱肉強食の世界です。



じゃあどうやって出来るようになるか、それは努力です。



一に努力。
二に経験。
三に努力。
四に経験。
五に努力。
六に経験。
七に自由。


こんなイメージかと思います。



正直、遠いです。成功に近道は無いということ。


そんな薄い人間にならないで欲しいと思うこと。


そして、これは永遠に続くであろうと思います。



なぜ永遠に続くのかというと、何かを習得し、また新たな何かを求める事が習慣となります。


もっと凄いことをやりたくなってしまったり、もっと追求してみたくなったり、を繰り返すということです。


それにストップがかかるとするなら、年齢です。


だんだんと色々なことに対して臆病になることもあるかもしれません。


きっかけだったり他人からの刺激が重要となってくるかもしれません。


そんな相手が近くにいるか、見つけるか。


離れていってしまったら、探しに出るしかありません。


若い頃はこんなこと、たったの1ミリも考えませんでした。
恵まれていただけだと思います。



この人と仕事を一緒にしたいと思った人は、私には2人います。


1人は先に飛び立ってしまいました。


私は2番手で飛び立ちました。


なぜ私が飛び立つ必要を感じたかというと、10年後、もしかしたらそんな3人で仕事をしているかもしれないからです。


今、何かを求めていなければ、惰性の10年となることも目に見えていたからです。

もちろん、違う展開もあるかもしれません。


私には出来なかったのです。


妥協という二文字を認めることが。


今の年齢で出来ないことを10年後に出来る訳がないと思ったのです。


隣の芝生が青いのではなく、隣の樹海でも私は入ります。


それが本当の雑草根性。


信じることは自分が経験してきたことであり、教わってきたことであり、自分というオリジナルの何かなのかと思います。


会社というのは2つとして同じものはないと思います。

人間が、人それぞれなように会社もそれぞれであり、同じ業界、業種を選んだところで全くの別物なのです。



私はそんな他社を、辛いのポイントが違う会社、として捉えております。


楽な仕事というのは、知っている又は経験をしてきた仕事であり、
辛い仕事とは、未知な仕事であるのかと思います。

しんどい仕事は、時間が無い、物が無い、お金が無いというものになるので割愛いたします。


転職は恐らく辛いことであると思います。


しかし、得るものもその分大きいです。


ハイリスク、ハイリターン。



なので、転職を目標にせず、もう一つ先の野望?みたいなものを持っていただきたいです。


苦しい時は絶対にあります。


その時にふと思い出す何かが必要なのです。


仕事は続けようが、辞めようが、新しいことを始めようが、平等に苦しい時がきます。


その時あなたはどうしますか?




前を向いて頑張りましょう!


辛いときは人を頼りましょう!


頑張るあなたならきっと支えてくれる人はいます!

No.18 型にはまりすぎていませんか(履歴書編)

今回は転職活動の中でも厄介となりうる書類の一つ、履歴書について。


履歴書の何が厄介かというと、

名前、住所、連絡先、

と、これは書けますよね?悩むこともまずない部分かと思います。




Point①写真、これは貼るでは無くデータ化しましょう。


最近はスマホで証明写真が撮れるアプリなんかもあります。

私のおすすめは、ダウンロード付きの証明写真ボックス。


あの証明写真のボックスに入るとなんとなく背筋が伸びる気がするので!



背景は水色がいいです。



白っぽいものが選べたりしますが、あまりオススメしません。
面接官が履歴書を机に並べた想像をしてみて下さい。自分だけ背景色が淡い色ですと地味に思えませんか?私ならそう思います。
個性的とか全く必要ありませんし、地味な方を選ぶというのは得策と考えません。


あと、印刷は白紙に行います。
境が分かりにくいというのもマイナスポイントです。
貼っている訳ではない写真なので尚更です。




Point②学歴・職歴の年月は西暦表記にすること!


何年卒業か、きちんとネットで調べて下さい。


元号の変わりが早いので、間違いを防ぐためにも西暦表記。


持っている履歴書に、(和暦)と書いてありましたら、

応募企業の指定のものでない限り、直してしまいましょう!


(和暦)と書いてあるのであれば、(西暦)と修正するだけのことです。

エクセルならすぐですよね!



なんで西暦なんだ!と思われることはありません。
言われたところで、こう答えればいいのです。


必要であれば修正させて頂き再度ご提出させて頂きます、と。

→実際には既に自分で違う方向へ修正しておりますが。


もっとも、よほどの和にこだわった企業ではない限り言われることはありませんし、そんな企業であれば、最初からその会社のオリジナルフォームのものを要求されるかと思います。

兎にも角にも、間違いは御法度です!




Point③職務経歴はしっかりと事実を書いて下さい。


面接でも見られます!


そこは履歴書で見られる項目、ダントツNo.1の場所です。


一ヶ月しか働いていないから書かない等ありえません。
アルバイトだから書かない、など言語道断です。

書けばいいのです!
空白よりよほどいいです!
むしろ、空白はつつかれます。


そして何より印象が良くないです。
アルバイトでもいいのです。
むしろ、働くことには貪欲だと思わせた方がお得が多いです!


空白にしていた部分を面接でつつかれると、言葉で答えなければいけません。

よほど辛いというか、トーン下がりませんか?



それに、提出前に必ずキャリアアドバイザーに見せて下さい。
やめといた方が良いです、と言われたら消せばいいんですから。
応募企業のことを知っているアドバイザーならではの意見が聞けると思いますよ!

その辺りは面接でも生きてきますので!



Point④資格の項目、書くものがあれば書く欄を増やしちゃいましょう!

自信があるない、業界に関係あるないはこだわる必要がありません。


先方が見るポイントは、質もありますが、量もあります!

業界に関係ないものでも、それもあなたの生きた証、くらいの感覚で書きましょう!



Point⑤『志望理由』等、書く欄はあったりしませんか?潔く消してしまいましょう!


中途採用では職務経歴書を提出するので、全く必要ないです!

職務経歴書と同じことを書く意味は全くないのです。
履歴書と職務経歴書は2枚でワンセットです!


消したらその欄に何を書くか?


扶養家族、子の人数等書く欄はきちんとありますか?


無ければそれを書いて下さい!


職務経歴書に書かないことを書くべきなのです。


趣味でもいいです!
(面接で緊張してしまった時などに、あえて触れてくることがあります。緊張を解すという意図らしいです。)


履歴書は、情報提供書類と思ってください。


先方はあなたが独身なのか、扶養家族がいるのか、それだけでも経費が変わります。

勤務先等、将来的な部分で検討する材料にするかもしれません。


持ち家なのか、そういった情報もかけるのであれば書いておくと良いと思います。





履歴書とは、なんとなくフォームが存在しているが、意外と自由度の高い書類です!




逆に、職務経歴書は自由過ぎるものであり、あえて業界に合わせたフォームを活用し合わせることが得策と考えます!
業界用の職務経歴書dodaで!



頑張ってみて下さい!!

No.17 離婚は突然に(どうなるマイホーム編)

特に大きなもめ事もなく離婚に至りました。

元嫁と子供達は家を出て、再婚相手との生活。

私は転職により勤務地が変わるため引っ越しを考えておりました。



実は、一軒家を持っているのですが、そこから通うとなるとそれなりに時間がかかります。



片道2時間半。




元々は通ってもいいかな?なんて思ってはいたのですが、ここに住み続ける理由が無くなった今、引っ越しを考えるのは容易でした。



そして、離婚届けを出した時点で、マイホームの仲介の契約も進めておりました。
とりあえず広告に載せて欲しいと依頼をしました。



現状としては、欲しい相手が出てくるまでは別荘という感覚で持っていてもいいかな、という気持ちはありました。



そして新居を探すべく出かけてはおりましたが、なかなかいい物件が無いと思いつつ、不動産屋を回っておりました。
3件目の不動産屋で(内覧トータルで10軒目)、ようやく好条件な物件を見つけました。



時間もないですし、即決です!



実際にはマンションなので審査があったり色々でした。



さて、とりあえず新居も見つかったし、マイホームは本当に別荘かなと思っていた時です。




『あの家欲しいな』




それは…




その発言をしたのは元嫁です。




止めました。色々なことを考えた上で止めたのですが、色々考えた上で欲しいと強く押され、負けました。




とにもかくにも、お金をどうするかが問題です。




専業主婦でローンを組むのは無理です。




そこで、再婚相手の登場です。




会ってはいませんよ。




今の今でもまだ一度も会ってはいません。




さすがの私でも会いたくありません。




この件を通して、正直、一番の強者は元嫁かも?と思いました。




そんな展開を1ミリも想像が出来なかった私の想像力が貧困なのか、元嫁が強者なのか。
後者であってもらいたい。



また、それを最終的に現実化させた元嫁。



とりあえず子供ら預けられるかな?とも半分思いました。



私が譲歩した点はあえて書きません。



私から言えることは、全てを譲ったということ。
金銭的な部分は損も得もなく、オールゼロ。




離婚の最終的な直接的原因はあちらだとは思います。
しかし、相対的な原因は私にも十分にあったと思います。
旦那としてどうだったか、思い返せばこんな旦那駄目だろうなと思います。



大事なことは“一緒に生きていることに幸せを感じる”ことであると今は思います。



それは元嫁がきっとそれを求めて離婚という結論に至ったのだと思うこと。



それにつきます。



離婚をもし考えている読者がいるのであれば、とにかく、振り返ってみてほしいだけです。



“一緒に生きていることに幸せ”を感じて下さい。



それを“求めて”下さい。



それがきっと幸せなので。



“再婚したいから離婚したい”



この言葉、両方とも求めた結果の言葉ですよね!



再婚したいから離婚して。



でも良かったはず。



言葉の不思議に出会えた気がします。



“求める”こと、大事なんだなと!



何かがうまくいくとき、きっとそうやって求める気持ちなんでしょうね!



転職も強く求めたからうまくいったのだと今は思います。



いい意味で、“求める”こと大事です!



相手がいることなら思いやりの気持ちは忘れないで下さいね!



次回は、転職話に戻ります。

No.16 離婚は突然に(タイミング編)

なんとか離婚の手続きは完了しました。


1週間以内で離婚したこと、自分でも頑張った気はします。


なぜそんなに急いだかと言うと、急ぐ理由がありました。


離婚したいと言わた翌日、
『できちゃったんだよね~』
と言われました。


もちろん私の子ではないことは確実。



空気感染で子供が出来るなど聞いたことがありませんので、間違いないです。




あっ!そういうことか!!




なぜ今のタイミングで離婚をしたいのか、私はこのタイミングがどうしても納得できずにおりました。


子供の親権の事をしたたかに計算して(私の転職を狙って)いたとはどうしても思えず、
それができるのであれば、嫁は大した成長だとも思いましたし、他の理由であれば、よほど再婚相手が賢いかの2択。
ですが、少しだけ嫁から聞いた話で考えても、再婚相手がそこまで賢いとは思えませんでした。


そうです、この2人、
単純に子供が出来たから、言わなければいけないとなった。というだけでした。



それは、この先大丈夫なのだろうか?



でも、知りません。そんなこと知ったことではない。



しかし、10ヶ月と10日で子供は生まれる。



しかもそれが分かっているということは、すでに8ヶ月をきっているであろう予測が。



急がないと、新たな命は親無き子になるのでは?



という理由で、急いだ訳でございます。



そこを気にする必要があるのか?と思われる方もいらっしゃるかとは思います。



そこを気にするなら、実の子供たちのことを気にすべきと私も思いますが、離婚をしない選択肢などありえない。私が養育するとなると揉めるのは確実。
八方ふさがりだったのです。




後々、色々と調べたらそこまで急ぐ必要は無かったことが分かりました。


再婚する上で女性は6カ月間再婚が出来ない、と思っておりました。
しかし、今はそんなことはなく、100日に短縮されており、妊娠をしていない証明(産婦人科の診断書)があれば、1日でも再婚が可能ということ。



今回は100日確定です。



でも、離婚は長びかせても良いことはないと思いますので、急いで正解であったと思っております。



次回も離婚ネタでいきます。

No.15 離婚は突然に(離婚は大変です編)

『再婚したいから離婚したい』




と、夜中の2時、ボーとする中で聞いた聞き慣れない言葉。



頭の中では、

再婚したい⇨
  よき相手としている男がいる

離婚したい⇨
  なぜ今なのか?子供の親権が今なら確実に取れるからか。(転職活動中で安定のない私は不利と分かっていてか)




と、頭をフル回転させた私は、




「分かった。いいよ。」





と言いました。




すると、





嫁『ぶっちゃけ殴られるかと思った。』


私「殴るわけないじゃん。」


嫁『ってか、冷静だよね。』


私「そもそも、今何時だと思ってる?2時よ。しかも、再婚したいから離婚したいって初めて聞いた言葉だよ。」


嫁『夜中なのは、ごめん。でも、なんでそんなに何も言わず受け入れたの?』


私「正直だったから。それにおれも悪いところはたくさんある。それで、子供らどうするつもり?」


嫁『私が面倒みたい。』



私「分かった。最初からそのつもりだったんだろうから、いいよ。そこまで無計画に話をしたんじゃないでしょ?」


嫁『うん』


私「じゃあ、決めごとはきちんと協議書にするよ。とりあえず、これから作るから一回作ったやつ見てもらって、それで修正していこう。」


嫁「これから?明日仕事じゃないの?」


私「仕事。でも仕方ないじゃん。金曜日だし、週末休みだからなんとかなる!」


嫁『ありがとう』


カタカタと2時間ほどで協議書を作った私。



私「とりあえず見てみて。」


嫁『よくこんなの作れるよね。それは凄いわ。』


私「仕事でよく契約書見るからね。本当は甲だの乙だの書くんだけど、それじゃあ分からないと思ったから全部名前にしたよ。」


嫁『内容としては問題ない。けど、これ、相手(嫁の再婚相手)にもサインさせないとダメ?』


私「ダメだね。うちらだけの問題じゃない。それにこの条件にすらサイン出来ない奴ならそれだけの根性無しだ。」


嫁『たしかに。分かった!』



私が出した条件はと言うと、


・子供の親権は嫁
・子供の貯金は私と嫁双方が合意しない限り使うことを禁止
・子供の学資保険は私が払う。これを養育費の代わりとする
・子供と私が会うことを阻害しないこと
・再婚予定の相手は、再婚をしなかった場合、又は再婚後、子供の養育を怠った場合、子供2人にそれぞれ150万円ずつ計300万円を支払う。


ざっくりこんな感じです。




私に対しての慰謝料は無しです。



誰に話をしても、皆様が言います。



慰謝料取るべきでしょ!



相手がお金持ちなら取れるだけ取ってやる!と思いますが、お金もない奴から取っても子供達が可哀想です。
そんなことはしません。



そして、数日後、離婚届を書きました。



私「これ、誰に証人のサインしてもらうつもり?」


嫁『結婚するときも、両親に書いてもらったから、また書いてもらうのがいいと思ってる』


私「話したの?」


嫁『母には』


私「だろうね。じゃあこれから話しに行こう。」



そして、嫁の実家へ、



嫁『再婚したい相手がいるから、うちら離婚します。』


嫁父「お前はバカか。自分の娘ながら、情けない。」


嫁父は、激怒です。


少し落ち着いて話が終わると、私だけ残されました。


嫁父『すまない。あんな娘で。』


私「いえ、私にも問題は多々ありますので。すいません。」



そして、いざ市役所へ離婚届の提出。



2人で行かなきゃいけない!?



知りませんでした。



協議離婚の場合、双方の同意の証として、2人揃って行かなければいけません。
(本人確認も行います)


テレビドラマで、離婚届け書いたからあなたが書いたら出しといて、みたいなセリフをよく聞いた気がしますが、現実は違いました。


一応補足としてですが、色々なことを多々カットしております。
現実としては、徹夜が2回と、休みを3日ほど使っています。
また、すんなりと話は進んでいますが、私のパターンがたまたまそうであっただけで、普通であれば揉める点が多々あるかとは思いますので、気軽に離婚出来るという考えは持たないで頂きたいです。


次回に続きます。

No.14 離婚は突然に(不意討ちとはこれ編)

内定を頂き、辞表も書きました。

翌日、技術部長を呼び、内定を頂いたことを告げました。
(技術部長には辞める宣言をしておりました)


『仕方ないな、おれはすんなり通しちゃうけど、次は面倒くさくなるかもね。』
※次というのは、組織上、営業の配下に技術は部として存在している為、大嫌いな営業部長が次になるのです。


その日、仕事で外出し、戻りが少し遅くなりました。
戻ると、技術部長がちょんちょんと人差し指を動かし、呼び出されました。



『認めるわけないじゃーん。って言われたぞ!おれもちょっと言い方にカチンときたから、決まっちゃった事らしいからって三回くらい言ったよ。でも、そのうち呼び出されるよ。』


とのこと。


認めるわけない?

認める認めないではなく、こちらの撤回以外に会社側にそんな権利ありましたか?


クビという選択肢はなくもないですが。


そして翌日の夕方、
「今日一日会社にいるのですが、やらないのでしょうか?」と技術部長に尋ねてみました。

『そういや、あいつ(営業部長)もいるよな!仕方ない、聞いてくるよ。』

間もなくして、技術部長から人差し指ちょんちょんの合図が。

会議室に入ると、営業部長、技術部長、私の3人です。


営業部長から
『聞いたよ。気持ちは変わらない?』

(開口一番の話でどうゆうことでしょう?
退職願いは意思であるはずで、一日で気持ちが変わる覚悟で出すような気軽なものではありません。こういう時は、考え直してくれないか?が定番と思っておりました。)


???という顔をしていると、営業部長が口を開きました。


『こないだまで〇〇の件名頑張ってもらっててさ、これからも△△とかの件名もあるし、頑張ってもらいたいんだよね』


(〇〇の件名はあなたが関係ないから挨拶に行かないと言った件名ですよ。△△の件名ってそれ、会社側の都合の話ですよね?)


何も答える気にならないので、無言を貫きます。


すると再び営業部長が


『もう、10年以上やってきてさ、技術の中ではS(先輩)とお前は中心じゃん。おれは認めてるつもりだけどねー。』

(それと私の辞めること何か関係ありますか?認めてるつもり?つもり???)


無言を貫きます。
※答えようもないのですが。


再び営業部長、


『そういえばさ、こないだ資格取ったじゃん。辞めるんだったら、あれのお金返してもらうかもしれないから。』



私は、

「会社の決まりがそうであれば、それで結構です」と答えました。



再度、営業部長が発してきます。

『これだけ言って気持ちが変わらないんじゃそれだけ意思は固いんだね。』



(あれ?今までこれは引き留められていたのでしょうか?引き留めとは、不満はあるのか?だったり、給料良くするからというイメージでした)



正直、私も話の筋も見えないことに少し面倒になってしまい、


「気持ちは変わりません。辞めさせて頂きます。」と言いました。



そして、営業部長、
『内定もらったってどこなの?』


(あまりにもバカげた質問なので、ついつい言ってしまいました)


「答える義務はないですよね。もっとも答えたところで私に何のメリットもありませんので答えません。」



そして営業部長から
『じゃあ終わりにしようか。』



トータル5分位で終わりました!



その後は、総務部長に2度ほど呼び出されましたが、不満は何なのかを聞かれたので、営業部長の不満を伝えました。

とは言え、言っても無駄なことは目に見えていたので、言えるだけ言ったというだけです。



それから一週間後、退職決定の報告を技術部長から聞きました。
在職期間、残り1ヶ月を有意義に仕事をしていこうと決めました!





その日の夜中2時。
娘に、おしっこーと起こされた私。

ん?
嫁どこ行った?

まぁいいや。眠い。娘のトイレタイムが終了し、寝ようと思っていると、



嫁登場!!!



『ちょっと話があるから下で。』




リビングに座ると、






『再婚したいから離婚したい』




(聞いたことない言葉だなぁ。)
寝起きと言うか、まだ頭の中がボーとしている。




私の発した言葉は、、、



続きは次回で!